零は終わりと始まりの予感を示す
壱は流れ行くまま、旅を航海する 弐はある少女の行く末を、見守る 参は一つの現実を思い知らされる 四は「神」の存在を知るキッカケ 伍は 少女が星の民について学ぶ 六は新たなる始まりを表す境界線 七は ささやかな休日を過ごす事 八は生きる道を選ぶ旅人達の悩み 九は 「1年」の長さを感じる心 十は全ての思いが重なる運命の時 そして物語が終わる・・・・零改 | 【零】 1 2
【壱】 1 【弐】 1 2 3 【参】 1 【四】 1 2 【伍】 1 2 3 【六】 1 2 【七】 1 【八】 1 2 【九】 1 2 【十】 1 2 3 【零・改】 1 2 |